遺言書は「正しく」書くことが大切です

昨今、『遺言ブーム』とも言われるほど、
遺言書が注目されています。

『遺言書コーナー』が設けられている書店も少なくなく、
コーナーには、遺言に関する書籍が所狭しと並んでいます。
その中でよく見られるのが、『遺言書キット』。
遺言書を書く便箋・封筒・虎の巻がセットになって販売されています。

相続のお手伝いをしている私にとっては、
この『遺言ブーム』、ヒヤヒヤものです。

決して遺言書がよくないと言っているわけではありません。
むしろ、遺言書を書くこと自体は、
私たちがお勧めをしていることです。

私のヒヤヒヤの原因は・・・
お手軽を売りにしたキットで書いた遺言によって、
今後、「正しく書かれていない遺言」がたくさん出てくるのでは・・・ということです。

遺言書は正しく書くことが大切です。
実際、
適切な文言を使ってないために、効力がなくなった遺言や、
手続きが複雑になる遺言を多々見てきました。

更には、不備のある遺言によって、相続人がもめてしまう・・・
なんて悲しい場面にも遭遇しました。
これでは遺言を書いた意味がありませんよね。

大切な家族に想いを残すために、
大切な家族が相続で困らないように、
そんな想いを実現するのは、「正しく書かれた」遺言なのです。
遺言を自分で書いてみる前に、ぜひ専門家へご相談ください!

私なら相続手続支援センターに依頼したい
何を重要視するかはその人しだいだ。値段を安くしたいのか、質の高いサービスを欲しいのか。本当にいろいろあると思う。相続手続支援センターは、心にやさしいのだと感じるのです。
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